リリース: 2015年8月14日
背景のSkyboxテクスチャ。晴天から夜空まで140種類がある。
木箱のモデル。ざこ箱のベースモデル。
鉄箱と黒箱のモデル。箱の種類を増やすために使用。
でかい箱の破砕・分裂に使用。
メッシュ分割から破片の爆破、復元ができる。
破片の飛ばし方を制御したかったので、メッシュ分割のみ利用して爆破は自前実装した。
破壊の効果音などに使用。3500以上のサウンドがあり、FPS向けの音が多い印象。
エフェクト作成と再生管理。
たくさんのサンプルとテクスチャがあり、エディタ拡張でエフェクトを設定する。
エフェクトをプーリングしたり、カメラを振動させるスクリプトもある。
サウンドの再生管理。
ピッチ調整、ランダム再生、同時再生数制御、ダッキングなどができる。
Google Analyticsによるアクセス解析。
デバイスのスペック情報や任意のイベント情報を送信できる。オフライン時に送信内容をキャッシュファイルに保存しておく機能もある。
動画広告の表示用。実装がすごく楽。配信広告の種類がまだ少ないようだ。
プレイ動画録画と共有機能。動画のトリム、マイク録音もできる。録画処理はかなり低負荷。
GUIの作成と制御。テクスチャアトラス作成機能も活用した。
AdMobバナー広告の表示用。
TwitterやLINEへのシェア機能。実装がすごく楽で重宝した。
シングルトンなアクセスができるScriptableObject。インスペクタから値設定が可能。
アセットの参照関係を表示するビューワー。アセットがどこで使われているのかを探せて便利。
X座標のみ加算するなど便利な拡張メソッドがたくさんある。UNIBOOKの「Transformで拡張しておきたいメソッド」で限定公開されている。
タグ、レイヤー、シーン、インプット名を定数化したクラスを生成する。タイプセーフに扱えるようになる。
Ctrl + T (Command + T) でコンソールログを日本語に翻訳する。Unity Communityのサイト内検索も可能。英語の謎エラーのときに便利。
ScriptableObjectを作成するにの使用。Projectビューでの右クリックから即作成できる。
Unity 5.1 からは CreateAssetMenuAttribute で作成できるようになっている。
アプリ名のローカライズの設定自動化に使用。
その他のXcode上の設定は、Unity 5 から追加された UnityEditor.iOS.Xcode を使用した。
リアクティブな時魔法。イベントのフィルタリングや時間の扱いが楽になる。
エフェクトの作成。テクスチャは他のも活用するが、パーティクルシステムはこれ1本の予定。
こちらを知っていたら、Xffectは買っていなかったかも。しかし、Particle Playgroundの半額セール狙いゆえに、開発終盤で手に入れたアセットだったのだ。
Googleスプレッドシートからデータをインポートできるので、何かに活用してみようと思う。
旧名はGoogleFuであり、セール中に$3で購入したが今は$25に値上がりしている…。